魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語を観てきました。

※ネタバレありなので、よろしくお願いします※


さて、観てまいりました叛逆の物語。

まずは観る前の予想と照らし合せてみましょう。 

・魔女が出てくるのは確定?でも何で?
 
序盤の「ナイトメア」が現れる世界を創りだしたのが魔女でしたね。ではその魔女とは?
 魔女は暁美ほむらでした。犯人を探してやる!って意気込んでたら自分が犯人だったパターン。
 魔女化ほむらとインキュベーター戦はほむらの不気味さが凄かったです。
 デカほむ→骸骨の流れはゾクッとした。
 魔女が出てくる理由はなんだかんだでインキュベーターのせいでしたね。
 やっぱりだいたいこいつのせい。

・たとえ世界が滅んでも 
 まどかを取り戻しましたね、ほむら。あれは良かったのだろうかね。
 でもあの花畑で「我慢できないよ」なんて言われたら助けだしたくなるのはしょうがないと思ったり。
 映画前半部分でほむらは皆と仲良くしてたから忘れてたけど、本来は「まどか一筋」なんですよね…
 まどキチ恐い。

・希望か、絶望か。
 どっちかっていうと絶望なんだろうけど、最後の世界は案外平和そうだったよなあ…
 まどかが「円環の理」から外れたことで、魔女化はどうなったんだろう。
 まどかの代わりに悪魔化したほむらが請け負ったりするのか?

・やっと逢えたね
 まどかは終始出っぱなしでした。
 円環の理さんになっちゃったから出番はないと思ってたらそんなことはなかった。

・ソウルジェムを噛み砕くところ
 魔女化の更に上をいく悪魔化でした。悪堕ちほむらでした。
 キュウべぇさえも手駒にしてしまうとは。
 最後のキュウべぇのアップ、あれは明らかに感情がある目をしてました。
 ほむらに感情を植え付けられて、憎しみの念が出てきたとかそういうのだと思った。


予想とはほとんど違った展開に、終始ドキドキしっぱなしでした。
しかし既存のまどかマギカという作品を壊さず、上手い具合に出来上がっていたと思いました。
最初の5人揃っての戦闘シーンは、「これが見たかったんやろ?え?見たかったんやろ?」
という製作者側の気持ちが見え隠れしてました。凄く見たかったです/////
更に5人全員分の変身。最高に格好良かったです。特に杏子。BGM、変身の流れ、格好良すぎでした。


あとは「ベベ」、可愛かったですね。ほむらに疑われて可哀想でしたが、その正体は「円環の理」の一部だったとは。
さやかちゃんも「円環の理」のカバン持ちでしたね、オクタヴィア出てきた時は、えっまさかの黒幕?と思ったのだが。

マミさんvsほむらはガン=カタ!ガン=カタ!と様々な界隈で評判みたいですね、非常に良かった。

キュウべぇに関しては前半全く喋らず「きゅうきゅう」言ってるだけで非常にイライラしましたね。
というか、いる意味が全く無い、ベベに居場所を奪われた哀れな淫獣。
その代わり後半はいつも通りでしたね、まさか「円環の理」さえも利用しようとするとは。恐ろしすぎる。

ラストシーンはいろいろな考察ができそう。
なんでほむらは飛び降りたのか。悪魔だから死ぬとかそういうんじゃないだろうけど。

普通に続きがあってもおかしくない終わり方でした。



さて、ズラズラと描きましたが、非常に良かった、非常に良かったです。

実はほむらは魔女!\エーッ!/
皆でほむらを助ける!\ウオオー!/
ほむらがまどかを捕まえて悪魔化!\ヴァアアアアー!/


落として上げてドーーーン!っていう展開が大好きなので、いい映画でした。悪堕ちも好き。
非常に感想が書きにくい映画です。ので明日もう一回観に行きます、ファーストデーだしね。


はん‐ぎゃく【反逆/×叛逆】
[名](スル)権威・権力などにさからうこと。「―の徒」「社会に―する」

まさにほむらの叛逆の物語でした。