こっちの方では今日から上映だったので観に行ってきました。
 



実はTV版『たまこまーけっと』 はつい最近視聴したばかり。
鳥が喋るなんかよくわからんアニメという印象だったので、観ていませんでした。

ですが劇場版になるくらいだから、面白いんだろうと思って観てみましたが…

本当に面白かった。

商店街っていう舞台が自分の好きな雰囲気と合ってましたね。
主人公が高校生ってのも良い。 
ていうか一番引っかかっていた喋る鳥こと、デラちゃんが凄い良いキャラだった。

とまあそんな感じでTV版アニメも全部観たということで、劇場版の予習は完璧でした。

劇場版は『ラブストーリー』というだけあってもちろん主人公たまことその幼馴染のもち蔵の恋愛話。
TV版ではあんまり踏み込まなかった部分に踏み込んでいくというわけですか。
TV版はほぼ恋愛要素が無いに等しかったので、どんな感じになるか楽しみでした。

簡単に感想を言うと

良い恋愛ストーリーでした、面白かった!
 
特にたまこの精神面が、色んな行動に現れているってのが観ていて面白く感じた。

糸電話やバトンがキャッチできない(受け止められない)→もち蔵に告白される→告白を上手く受け止められないたまこ→なんやかんやあって→バトンを受け止めれるようになった→もち蔵からの想いを受け止めれるようになった→糸電話をキャッチできた→大好き! 

たまこの心理面を、たまこの行動・動作で表してくれるのはストレートで分かりやすくて非常に好きですね。
最後の糸電話キャッチの瞬間は思わず「おお」と唸ってしまった。
高校生の恋愛ストーリーだけあって、精神面が綺麗に描かれていた、という印象を受けました。TV版とは全く違う雰囲気だったなあ。

もち蔵の告白後の叫びたい気持ちとか凄くわかりすぎて僕もその場で叫びそうになった。

ちゃんと笑いどころもあって、要所要所で笑ってしまいました。
ラジオ『洲崎西』でも西明日香さんが言っていましたが、たまこが告白されてから逃げるシーン。
急にコメディチックに逃げていったので流石に笑ってしまいました。
しゃべり口調も急に江戸っ子風になったのにも笑った。

あとかんなちゃん。
これも『洲崎西』で西さんが言っていましたが、この子が大体笑いを運んでくる。
メール送るとこが多分最高に笑ったシーンだったと思う。

ED曲は『プリンシプル』が流れるのかな?と思ったらたまこ版『こいのうた』でしたね。
その後に『プリンシプル』流れましたけども。
最後の盛り上がり方からいくと『プリンシプル』の方が…とも思いましたが。
あの二人の恋愛ストーリーとしてのED曲として『こいのうた』、そして『たまこラブストーリー』のEDとして『プリンシプル』なのかな、と思いました。

批判的な意見に思われるかもしれないけど、『プリンシプル』はあの二人の恋愛話にはちょっとだけ繊細過ぎるかなあ…とか思ったりもしたり。もうちょっとさっぱりしてても…という意味で『こいのうた』なのかなあ、と。

なんか自分で書いててもよくわかんなくなってきた。
そんなことよりまず面白かったんです、非常に面白かったんですよ。これが大事。
日吉津では公開初日ってこともあってお客さんがたくさんいたのですが、男性客よりも女性客のほうが多い感じだったのでビックリしました。 

やっぱ映画館で見る映画っていいよなあ。
最近はちっさい画面でばかり映画を観ていたので、久々にワクワクしながら映画を観ることができました。 
MOVIXのメンバーズカードも作ったし、また面白そうな作品があればドンドン観に行きたいですね。


たまこラブストーリー、良い映画でした。